Top >  03 最新防犯知識 >  ピッキング防止法

ピッキング防止法

空き巣の被害を少しでも軽減するために、制定された法律を紹介しましょう。

平成15年6月4日公布
平成15年9月1日施行(附則第一条ただし書きの施行は平成16年1月20日)
「特殊開錠用具の所持の禁止などに関する法律」です。

通称ピッキング防止法です。
これにより、錠前業者などが仕事のために使うなどの正当な理由がなければ、開錠工具の所持が違法となりました。
マイナスドライバーの所持もとがめられることになったということです。

法律つながりでもう一つ。
平成18年6月に道路交通法が改正されました。
放置駐車違反の取締りが厳しくなったのです。
1分間の駐車も違反だということになりました。
この改正によって、空き巣が減ったというのです。

なぜなら、空き巣は車を使うことが多いからです。
空き巣は下見をします。
留守かどうかを調べるために、狙った界隈のインターホンを押し、その家が在宅なら、
「もうすぐこの辺に工事がありますので、お知らせにきました。」
などとインターホンを押した口実を述べるわけです。

そのために、作業員の格好などをしているのですが、電車に乗っていては目立ちすぎます。
なので、逃走手段として車を使う空き巣も多いのです。

しかし道路交通法が改正され、違法駐車の情報が警察にあれば、近所に空き巣が入ったときに疑われ、車の所持者がわかるということになり、即逮捕されるということになるのです。
それで、道路交通法の改正によって、空き巣が減るというわけです。

ちなみに空き巣などの「窃盗」の時効は7年だということです。

 <  前の記事 防犯4原則  |  トップページ  |  次の記事 ネット被害  > 


◇*:;:*お気に入り*:;:*◇

映像制作
映像制作500社超の実績を誇ります!撮影、編集、配信まで。

ポリバッグ レジャーシート 販促品
ポリバッグ・レジャーシートなどの販促品から包装パッケージなどの製造販売